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2018年06月07日 (木) | Edit |
パブリックスクール
-八年後の王と小鳥-
/ 樋口美沙緒




素晴らしいです!
エドが背負っている、様々な重たいもの…それがこの巻を読んで分かりました。イギリスでエドと一緒になるというのはこういうことなのだと…。権力と富と血統を引きずって歩いてるエド。これまでのエドの言動の理由が分かり、とても切なくなりました。
礼に会うために、死にものぐるいで勉強し、仕事をしてきたエド。エドにとって礼が全てなんですね。
エドを愛することで受ける苦しみも全て、礼が選ぶと伝える場面はとても感動しました。
ラストの方で、エドの秘書・ロードリーと礼が交わす会話が好きです。
「~でも意外と、頑固なのですね。エドの言うことを、まったくきかない人だなあと。新鮮でした。~むしろエドが、あなたを怖がっていて驚いた~」
電子限定版のSSが読みたくて電子の方を買いましたが、amazonでも特典SS(別のSS)があるのですね。気づいて良かったです!迷わずポチっとしていました。こちらは秘書目線のお話だそうで、早く読みたいなぁ。
電子では挿絵がなかったので、素晴らしいであろう挿絵も見たいし、楽しみだなぁ♪


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