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2016年07月31日 (日) | Edit |
薬屋のひとりごと / 日向 夏



猫猫(マオマオ)は、花街で薬師をやっていたが現在とある事情にて後宮で下働き中である。そばかすだらけで、けして美人とはいえぬその娘は、分相応に何事もなく年季があけるのを待っていた。まかり間違っても帝が自分を“御手付き"にしない自信があったからだ。

猫猫が事件を鮮やかに解決していく様子が痛快です。
そして、事件を解き明かす中、登場人物たちの宮中でのそれぞれの事情や思惑などを知れるのも興味深いです。
猫猫の物怖じしない大胆な人柄も楽しいですね。仕事を真面目にこなし、誰にも媚びない様子が清々しいです。
そんな猫猫を利用しようと企んでいた壬氏が、猫猫に惹かれ始め、逆に振り回される様子がまた面白いです。
こんなに面白い小説がシリーズモノで出ているなんて嬉しすぎます(´▽`)
イラストもステキです!読み応えもあるし、これから楽しみが増えました(*´▽`*)

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