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2016年05月11日 (水) | Edit |
昨夜のカレー、明日のパン / 木皿 泉



七年前、二十五才という若さで亡くなってしまった一樹。結婚からたった二年で遺されてしまった嫁テツコと、一緒に暮らし続ける一樹の父・ギフは、まわりの人々とともにゆるゆると彼の死を受け入れていく。

連作長編小説です。登場人物が繋がっていて、物語も進んでいきます。
木皿さんの作品は初めて読みましたが、とても読みやすいです。
登場人物がみんないいです。優しくてほんわかしている岩井さんが特に好きです。
少し切なくて、気持ちが温かくなる良い物語でした。
木皿さんの他の作品も読みたいです。

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