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2016年01月21日 (木) | Edit |
羊と鋼の森 / 宮下奈都



ピアノの調律に魅せられた一人の青年。 彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた小説。

とても宮下さんらしい作品です。
最初、題名を見て難しそうな物語なのかと思いましたが、優しい語りにすぐに引き込まれました。
真っ直ぐな外村くんの存在は、読んでいて清々しい気持ちになります。
双子の女の子や、職場の人たちもいいですね。
外村くんがコツコツ、真面目に取り組む様子がいいです。
心が洗われるような素晴らしい作品でした。


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