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2015年04月02日 (木) | Edit |
夏のくじら / 大崎 梢



大学進学で高知にやって来た篤史は4年ぶりによさこい祭りに誘われる。初恋の人を探すという淡い望みを抱いて参加するも、個性的なチームの面々や踊りの練習、衣装も楽曲も自分達で作るやり方に戸惑うばかり。祭りの高揚を爽やかに描く青春小説。

「よさこい祭」…名前はニュースなどで聞いたことがあるのですが、どんなものか知りませんでした。
毎年、曲や踊り、衣装も一から考えるなんて驚きました。これだけ大変で、参加料も高いのに、こんなに多くの人がこのお祭りに関わり参加するというのは、それだけの魅力があるからなんでしょうね。
「よさこい祭」…スゴイです。

やる気のなかった篤史が、祭りに引き込まれていく様子も面白いです。
高知弁がいいですね。
よさこい祭り、一度見てみたいなぁ。

祭りの熱気や高揚感がダイレクトに伝わり、まさしく青春な物語でした。
大崎さんはこんな作品も書くんですね。良かったです!


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