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2014年08月03日 (日) | Edit |
太陽の塔 / 森見登美彦



京大生の私は「休学中の五回生」という、かなりたちの悪い部類に属している。
これまで女性とは絶望的に縁がなかったが、三回生の時に水尾さんという彼女ができ浮かれ喜んでいたが、振られてしまった。しかし、今も「長尾さん研究」を続けている。

森見さんの小説は「夜は短し歩けよ乙女」を読んだことがあります。
この作品もそうですが、文体も内容も、すごく独特というか個性的ですね。
有頂天家族」のアニメも見ました。絵もきれいで、たぬきがかわいくて内容も奇想天外で、すごく面白かった~(´▽`)
そのイメージがあまりにも強く、この小説を読み始める時には、どうしてもポンポコたぬきのイメージが頭を離れず……この主人公はたぬきじゃないんだ!と言い聞かせながら読み始めました(^▽^;)
そして、いきなりストーカーっぽく始まりました(^▽^;)
大学生たちの、意味不明なあれこれが、私には不思議で、理解できないようなことをしてましたが面白かったです。
自分を振った水尾さんのことが忘れられず引きずりながらも、、なんだかんだと毎日を過ごし、失恋から立ち直るまでの物語でしょうか。
確かに、なんだか濃い…そんな印象が残る…お話でした(^▽^;)


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