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2018年04月26日 (木) | Edit |
十二支色恋草子 / 待緒イサミ



神使たちの〝お休み処〟の宮司・正隆(まさたか)は、ひと月ごと交代で十二支に憑かれ、憑かれている間は十二支の影響を受ける困った体質だ。そんな正隆のもとに、古万乃(こまの)神社の御祭神・コマと胡太朗がやってきた。

最初、神使や猫憑きなどの設定に慣れず戸惑いましたが、正隆の十二支の影響を受ける体質など面白く、はまり込みました♪
動物たちもみんな個性的で、人型になったりするのも楽しいです。
人型の鼠が特にかわいい!猫と和解できて良かった♪
Renta!特典では楠(亥)と乃木清忠のその後のお話でした。いつの間にか2人があんな関係になっていたなんて!楠の猪突猛進なところが面白いです。乃木はとても真面目に仕事をしていて、イメージも変わりました!
正隆と胡太朗のその後も知りたいし、続刊も読みたいなぁ♪

2018年04月24日 (火) | Edit |
夜を閉じ込めた館 / 夜光花



立体アーティスト、岸田智洋は、パーティーで知り合った椿という男から別荘のドールハウスを造って欲しいと依頼される。 田舎の山中に建っている別荘は、車かヘリでしか通う事ができず、智洋はドールハウスが完成するまで別荘に住み込む事を余儀なくされる。

サスペンスとは知らずに読んでいたので、途中で驚きました。
久しぶりのミステリー小説です。
お話は最初から最後までシリアスな雰囲気で、読後感も切ないですが、智洋が椿には心を開くことができて良かったです。
これから前に進んでいけそうですね。
ラストの智洋の秘密が予想外で良かったです。


2018年04月23日 (月) | Edit |
かしこまりました、デスティニー 下
/ さちも




表紙が特にステキです♪
下巻は、執事の久藤と宮内のお話でした。
宮内が意外と大食いで、大胆な食べ方なのが面白かったです。
こちらから紙での購入にしました。やはり電子では白抜きの部分が大きかったのですが、紙の方はほとんど隠されてなかったので満足です。
それにしてもαである久藤には運命の番(つがい)がいるかもなので、βの宮内にしたら不安があると思います。
まだ続きがありそうですね。今後どうなるんだろう?
人見知りでツンデレな宮内が、これから幸せになりますように…。
~Answer~の方も早く読みたいです!


2018年04月22日 (日) | Edit |
仮面カテキョとピュアニート
/ あらかた




3年間のひきこもり生活に終止符を打ち、大学デビューだ!と意気込む柳の前にイケメンリア充の仁海春樹が家庭教師として現れた。脱ひきこもりの為に呼んだ家庭教師は爽やかでイケメンで…。

楽しく読めました(´▽`)
柳がひきこもりから脱出し、女の子や他の友達と話したりしている姿を見ていくあたりから、仁海の独占欲が表れだし、面白くなっていきます。
仁海は普段さわやかな仮面を被ってるのですが、柳にはどんどん素を見せてしまいます。そんな仁海の全てを素直に受け入れる柳が、ほんとにいい子です。
2人が両想いになってからの、仁海の執着がすごいですけど、柳はぽややんとしてますね(´▽`)
ラブラブで楽しそうです。ネコパーカーもお似合いですね♪

2018年04月21日 (土) | Edit |
冷徹王は翼なき獣人を娶る
/ 小中大豆




「野蛮なケダモノ」という誤解を解き人間たちと手を結びたい――そう考えて一人山を下りてきたユノ・ファは、レトヴィエ王国の山岳地帯に棲む獣人、ルーテゥ族の首長の息子。だが首長の血筋にあるべき翼がなかった。

ユノが素直で純情で、耳やしっぽで感情が丸わかりなのもホントにかわいいです♪
ユノはヴァルティスと初めて会った時から好きなのですが、全く報われなさそうな雰囲気に涙しました…健気すぎる…(T_T)
そしてヴァルティス…なかなかのSです。そんな冷徹なヴァルティスの変わりようが楽しいですね(´▽`)
最初の様子からは想像できないくらいのラブラブぶりです♪
弟のレヴィとウー・ファランの関係が全く詳しく描かれてないので、もうちょっと2人の時はどんな雰囲気なのかだけでも書いてほしかったです。
スピンオフ出てほしいなぁ。


2018年04月20日 (金) | Edit |
かしこまりました、デスティニー 上
/ さちも




彼は父親を亡くしたことを発端に義母との確執により家を追われる。どんな運命にも負けたくない、自分を信じて前に進むーそんな葵を支えるべく、 幼い頃から付き添ってきた執事の宮内は彼の新たな門出へとついていく。

とても良かったです(´▽`)
「運命の番」の次郎を想い続ける、葵の健気さが良いです
今までの生活から一転、文句も泣きごとも言わず、明るく使用人として頑張ります。揺るぎない気持ちと、次郎の幸せを願い身を引こうとする姿が泣けます。
ずっとそばに居続ける宮内がまたステキです。とても切ない立場ですが…。
「かしこまりました」がラストであんな風に使われてるなんて!葵が別人のように変貌する姿がステキでした!
西園寺家の執事長と次郎が、最初区別がつかなくて混乱しましたが、服と髪の色で見分ければいいと分かり、読みやすくなりました。
電子で読んだので、白抜きが大きいのが残念でした…次は紙で買った方がいいかも…。
早く続きが読みたいです!

2018年04月19日 (木) | Edit |
えろあまお兄さんとあそぼー / 青丸



地味でこれといった取り柄もない樺山は、ある日バイト先で落ち着いた物腰の男性・菱沼と出会う。あんな人になりたいと思い仕事をこなしていると、店長に言い寄られている菱沼の姿が…。

いつの間にやら樺山が、家事や腰痛解消マッサージをしてるのが面白かったです。
秋緒は形を結んだものはいつか消えるものだから、それなら…最初から無いほうがいい。樺山の人生を台無しにさせてはいけないと、別れを告げます。
樺山は、店長に言い寄られている菱沼を助けようとしたり、振られた後でちゃんと自分の言いたいことをぶつけて菱沼の固い殻を破ったりと、なかなか男気があります。クラスの人気女子に好かれるのも分かりますね♪
樺山と菱沼が成長していく様子が良かったです(´▽`)



2018年04月18日 (水) | Edit |
パブリックスクール -群れを出た小鳥-
/ 樋口美沙緒




「パブリックスクール」シリーズ2巻目です♪
パブリックスクールでの最後の一年は、礼が楽しく仲間たちと過ごせて安心しました。
エドとジョナスの関係も、予想と違っていました。でも、礼が不安になるのも仕方ないですよね。
イギリスのパブリックスクールの雰囲気が好きなので、お話の場所が日本に変わったのは、少し残念でした。でも、礼もエドも成長した様子がとても良かった。
礼は相変わらず鈍感で、エドは嫉妬が激しいですね。
8年後のエドは礼に対してあからさまな愛情で接しています。
こうして振り返れば、礼を孤独にしていたパブリックスクールの時期も、全てが独占欲からの命令だったんですね。
続刊もとても楽しみです♪


2018年04月17日 (火) | Edit |
楽園まであともうちょっと 1~3巻
/ 今 市子




借金取りの浅田貴史と斜陽の旅行会社「楽園企画」社長・川江務の恋は遭難必至!? 浅田はローン会社社長・菊池と不倫中だし、奥さんは勘付いてる?さらに…。

ずっとドタバタなコメディの雰囲気なのですが、個性的な登場人物も多く、全く飽きずに楽しめます。
川江と浅田がなかなかくっつかないのが、もどかしいのですが、その過程がまた楽しい。それを見守る小百合の存在がまたいいですね。
借金の返済、みんな必死で休まる時がないのですが、悲壮感がなく、どんな手を使ってでも・・という心意気が伝わります。浅田までが安月給で就職するし、ちょっと卑怯な手を使っても返済日を延長したりと・・本当にみんながギリギリの中、頑張ります。
とても面白かったです!







2018年04月16日 (月) | Edit |
傀儡師の伴侶 / 鹿能リコ



照は蛇を眷属とし、呪術を生業とする鶴来一族の一人。年の瀬を迎えたある日、修行のため、生まれ故郷の孤島を離れ東京へやってきた。しかし、迎えに来るはずの従兄の医師、凪が急患で来られなくなり、裏切られた気分の照はふと目を惹かれた美しい男、那智に誘われるままホテルへ……。

「万華鏡の花嫁」のスピンオフです。
こちらは前族長の息子・照のお話です。
照が修行の為、島を出て東京にやってくるところからお話が始まります。
監禁されてしまう辛い場面もありましたが、意外にも嫉妬深かった那智と幸せそうで良かったです。
千尋と漣のその後のラブラブな様子も描かれていて良かった♪
凪のスピオフの予定はないのかな?