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2017年01月31日 (火) | Edit |
となりの801ちゃん
~腐女子的 高校生活~ 1~3巻
仁 / 小島アジコ




腐女子中学生・星野れい。三次元への恋なんて、ない。ずっとそう思ってました――。 腐女子ブームの魁「となりの801ちゃん」少女漫画版。

原作を読んでないのですが楽しめました。ギャグマンガのような雰囲気です。
不思議ちゃんで天然な赤井先輩いいなぁ。色々と行動が予測つかなくて、いつでもほんわか笑顔がステキです。
しっかり者で常識人のショータとの対比がまたいいですね。
よく聞く台詞の元ネタはこれだったのか!という発見もあり楽しめました。
3巻で急に最終回になって驚きましたが、ちょうどいい終わり方でしたね。

2017年01月29日 (日) | Edit |
盗んだリンゴは甘い / オオヒラヨウ



BLコミックです☆

人と話すと顔が赤くなってしまう希は、短期のバイト先で出会った、おおざっぱで無遠慮な性格の迫田が苦手だった。

赤面症を気にして、人と上手くコミュニケーションがとれない希が、迫田とつき合い始めてから、少しずつ周りとコミュニケーションがとれるようになっていきます。
すぐに赤くなっちゃうのは、やっぱり可愛いなぁ。髪、切ってすっかり雰囲気変わりましたね。
迫田はずっとデリカシーゼロですね、うん。
希がかわいいお話でした。


2017年01月27日 (金) | Edit |
魔女の心臓 1~2巻 / matoba



昔々、魔女という生きものがいました。しゃべるランタンと共に旅をする少女ミカは、吹雪を避けて立ち寄った教会で「心臓のないあわいの魔女」の噂を聞く。悪魔に心臓を売って、不死になった魔女が新しい心臓を求め、夜な夜な森を通る人間の心臓を狩るという…。あわいの魔女の正体とは一体…! ?

ダークで切ない旅物語ですが、イラストが可愛くコミカルな雰囲気もあり楽しめます。
ランタンが喋ったり、変身するのが楽しい。ルミエールとミカの関係がいいですね。妹が怖いので、癒されます。

ラストの四コマ面白いなぁ。カバー下のおまけを読むと、本編の残酷な内容が少し和らぎます。
シリアスなのも、四コマも描けるなんてスゴイなぁ。




2017年01月26日 (木) | Edit |
幾千の夜  第一夜~最終夜
/ 木下けい子




BLコミックです☆

厳しい父親のもとで育った宙には、とても大切な人がいた。どんな時もそばにいてくれた隣の家に住む年上の幼なじみ、哲弥だ。宙が成長するにつれ、ふたりの時間は変わり始める。

第一夜からどうなることかと気になり、全部読んでしまいました。満足です。
第二夜のラストで小さい頃の宙と哲弥の出会いの場面があります。
二人とも可愛いし、宙にそっくりな優しそうなお母さんも登場してて嬉しかったです。でもお母さん、出ていく時は宙を連れていってあげなかったんだよね…。けど、宙に親切な親友もずっとついててくれたので安心して読むことができました。
由衣ちゃん、いい子だったのに可哀想だったなぁ。哲弥に振り回されて…。
けれど、宙に出て行かれて、携帯電話も変えられて、連絡ももらえず…てっちゃん可哀想すぎる…悲惨。それも、宙を想っての行動だったのに…。
第一夜から、相手を想いすぎて二人の気持ちが空回りして、すれ違いばかりしているのが切ないですが、良いお話でした。
宙がずっと素直でかわいいです。


2017年01月24日 (火) | Edit |
サイバラの部屋 / 西原理恵子



対話集です。
様々な方と親しいのですね。
対談する方によって、西原さんも雰囲気が変わります。高須克弥さんが、西原さんに人格が七人いると言ったそうですが、この対話集でも対話する人によって様々な人格が登場したように思います。
親しい人とそうじゃない人との差が激しいですが、それぞれ愛情を感じました。
みうらじゅんとの対談では、万引き自慢話のようになっていて、そこはかなり引きました…。万引きのせいで、そのお店が潰れたんじゃないかとか、心配になったり…。
堀江貴文、リリーフランキー、やなせたかし…その他たくさんの方の貴重でくだけたお話が聞けて良かったです。


2017年01月22日 (日) | Edit |
世界中で迷子になって / 角田 光代



旅と日常のエッセイ集。

文章がとても読みやすく内容も面白いし、角田さんのエッセイ集が大好きです。内容も濃くて、読み応えもありました。旅の様々なエピソードも面白いし、買い物や日常のお話も興味津々で読ませていただきました。
お母さんのおせち料理のお話は印象に残りました。
「プレゼント苦悩」は共感しまくりです。そう思うのは私だけじゃなくて良かったです。
ホームベーカリー、買い替えようかなと思ったり…。
角田さんは気が小さい所があったり、大胆だったり、とらえどころがなくて、そこがまたユニークで素敵な方ですね。
エッセイ、たくさん書いてほしいです。


2017年01月18日 (水) | Edit |
いまさら翼といわれても / 米澤穂信



古典部シリーズ6冊目です。ずっと楽しみにしてたので嬉しいです。
今回は6つの短編集となっていて、どのお話も良かったです。
摩耶花が語る「鏡には映らない」「わたしたちの伝説の一冊」。ごたごたともめている漫画研究会、意外な形で決着がつき安心しました。
「連峰は晴れているか」はなぜ私はこの話を知ってるんだろう?と疑問だったのですがアニメで見ていたのですね。
「長い休日」では奉太郎がなぜこんな考え方をするようになったのか…過去が語られます。今とは全然違う奉太郎の姿に驚きました。今は長い休日だったのですね。そして今、長い休日が終わろうとしている境目のようです。奉太郎、最初の頃と比べると随分変わりました。
「いまさら翼といわれても」題名を見ても、何のことやら意味が分からなかったのですが、なんとそういう意味でしたか…。今まで、継ぐことを中心に行動してきたえるにとって、急にそんなことを言われてたら逆に困ってしまうんですね。いいところで終わってしまいました…(ーー;)
次作は一体いつ読めるんだろう…。


2017年01月12日 (木) | Edit |
カートに入れる?/ 岸本 葉子



お買い物エッセイシリーズ第3弾です。
いきなり3冊目を読みましたが、このエッセイなら順番はどれからでも良さそうですね。
人が何を買っているかを知るのは面白いです。参考になりますし!
実際に買うまでの思考が細かく書かれているのも楽しいです。
あれほど調べて吟味しても、失敗してしまうものですよね…。
次々に新しい商品は発売されるし、買い替えの時期はきますし、買い物に終わりはないのだなぁ~と、つくづく感じました。
他のお買い物エッセイシリーズも読みたい!
こんなエッセイが大好きなので、これからも連載し続けてほしいです。


2017年01月11日 (水) | Edit |
いぬのなまえ / 菅辺吾郎



黒川財閥に仕える関口家の子供である巴は、黒川の次男・長次郎の「犬」として有名。 幼い頃は仲が良かったはずの二人だったが、今や巴は、一方的に長次郎に疎まれ、虐げられる。そんな巴を学友らは遠巻きにしていたが、全く気にせず巴に接してくれる男が現れ…?

イラストきれいで、装丁もステキです。
巴かわいい!なので、工場での出来事はかなりショックでした…もっと早く助けに来てほしい…。
それにしても、嶋くんが居てくれなかったらかなり暗くなりそうな内容ですね。
長次郎分かりにくいわ~。
カバー下のおまけが面白かったです。あれからは学校でいつも3人でいるのかな(´▽`)
もっと二人がラブラブしている所を見たかったな。

2017年01月03日 (火) | Edit |
神様の御用人 6巻 / 浅葉なつ



今回は孝太郎と東京に行くところから始まります。早速、孝太郎が登場したので嬉しい!
そして、なんと穂乃香のお兄さんが登場しました。お兄さん居たのですか!
なんともユニークな方でしたね。これからも登場していくのかな?でも、東京で離れてるしなぁ~。登場してほしいなぁ。

毎回、様々な御用がありますね。良彦がその頼まれごとを解決する為、真摯に考え行動する様子がいいです。どんな御用でも落ち着いてる様子に、成長したなぁと感じました。
神様の名前は相変わらず難しいですが、「親愛なる姉上へ」も良いお話でした。
次巻が楽しみです(´▽`)