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2015年09月24日 (木) | Edit |
楽園のカンヴァス / 原田マハ



ニューヨーク近代美術館のキュレーター、ティム・ブラウンはある日スイスの大邸宅に招かれる。そこで見たのは巨匠ルソーの名作「夢」に酷似した絵。持ち主は正しく真贋判定した者にこの絵を譲ると告げ、手がかりとなる謎の古書を読ませる。リミットは7日間。ライバルは日本人研究者・早川織絵。

敷居が高そうな本なのかと思っていましたが、読みやすくて良かったです。
アンリ・ルソーのこと、ほとんど知りませんでした。
というか、この世界のことは知らないことばかりで勉強になりました。
ルソーが絵を描き続ける、すごい情熱に圧倒されました。
本物の「夢」の絵を見たいです。
ティムと織絵の心情や関係も楽しめました。