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2015年05月28日 (木) | Edit |
ビブリア古書堂の事件手帖 6 ~栞子さんと巡るさだめ~
/ 三上 延




今回は一冊まるごと「太宰治」のお話でした。
かつて栞子に大けがをさせた田中敏夫が仮釈放の身で再び登場し、別の太宰治の「晩年」を探してほしいと依頼してきます。
この回は登場人物が多く、人間関係が複雑でした。
あれっ?この人誰だっけ?…記憶力が衰えてきた私は、そんなことを繰り返しながらなんとか読み終えました。
古書に対する信じられないくらいの執着、執念深さが怖いくらいです。
人間関係がまたドロドロで……シリーズももうラストに近づいてきたようです。

栞子さんが「二度と、あんなことはしない」と言ったことが嬉しかったです。

次巻も楽しみです。