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2014年09月25日 (木) | Edit |
キモチのかけら My Sixteen Report / 華恵



高校生になった華恵さんが、16歳のときに書いた16編のエッセイ集です。

相変わらず正直で、飾らないエッセイ集でした。
自分の思ったことや感じたことを、ちゃんと言葉に表すことができるのがスゴイなぁ。
「においフェチ」では、自分の体臭のことも書いています。
高校生の多感な時に、知られたくないようなことまで正直に書いている華恵さんの心意気に感心しました。
余計な言葉がない素直な文章なので、読みやすいです。

こんな自由な校風の女子高だったら行ってみたいなぁと思ったりしました。
高校生活、楽しそうです。友達もみんな素直ないい子たちなんですね。

また華恵さんのエッセイ読みたいです(´▽`)

2014年07月24日 (木) | Edit |
たまごボーロのように / 華恵



高校生になった華恵さんの2008年1月~2009年6月のエッセイ集です。

覚えやすい題名で、読むと意味が分かって、華恵さんの気持ちが伝わってきます。
この頃は、もう華恵さんも高校生なんですね。
思春期らしいトゲのある言葉がたまに出てきたり、正直で素直な文章が、とても読みやすくて面白いです。
福島のおじいちゃんの話は胸に染み入りますね。
顔を見せるだけで無条件に喜んでくれた、亡き祖父母のことを思いだして泣けてきます。なんだか懐かしい気持ちになりました。
ニューヨークでのお腹がすきすぎて頭が痛くなるお話は、離婚後お兄ちゃんは家でも苦労してたんだなと切なくなりましたが、今は子ネコを飼って楽しそうで良かったです。
華恵さんのお母さんの人柄もいいですね。
今回のエッセイは、友達の名前がイニシャルになっていましたね。前回、読んだエッセイは名前が出ていたので大丈夫かと気になったので…(^▽^;)
エッセイ集を読んだついでに、華恵さんのブログも覗いてみました。
福島のおじいちゃんは亡くなったんですね。
お母さん、相変わらず登場していました。仲の良い親子で微笑ましいですね(´▽`)

2014年07月12日 (土) | Edit |
本を読むわたし / 華恵



小さな頃から中学生の頃までの、本との出会いや、本にまつわる思い出が綴られたエッセイ集です。

華恵さんのエッセイ好きです。
伝えにくいような複雑で微妙な気持ちを、上手く文章に表わしていて、とても読みやすいです。
華恵さんは若く、私とは世代が全然違いますが、とても共感できます。
中学2年生生でこんな文章が書けるなんて素晴らしいです。
ちなみに、登場する人物たちは、みんな本名なのでしょうか?
堀田くん…大丈夫でしょうか?きっと大丈夫なのでしょうね(^▽^;)
幼い頃に居た、アメリカの様子や事情も興味深いです。

以前、「ひとりの時間」「寄りみちこみち」のエッセイ集も読みましたが、どちらも良かったです。
飾らず、素直な文章が心地良いです(´▽`)