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2020年04月01日 (水) | Edit |
トーキョースーパーダーリン
/ 松吉アコ




とある理由で東京から田舎に引っ越してきた営業マン・一颯。周りの住民とも関係良好、田舎生活を満喫できると思っていたら、近所に住む修平に…を見られてしまう。

修平は笑顔が可愛くて明るい、とってもいい子でした。
東京に行きたい気持ちを押さえて、田舎でゲイなのを隠しながら、農業を手伝い家族を支えています。
そんな修平が、東京から引っ越してきた一颯を好きになります。
一颯が皆さんの前で突然の「既に俺の嫁なんで」発言はかっこいいんですが、決断が早過ぎてびっくりしました~。まさかの家族が大歓迎。
ノンケだし大丈夫なのかなぁ?と思ったりしたのですが、修平が幸せそうで良かった(´▽`)

★★★★

2020年02月15日 (土) | Edit |
緑土なす きみに捧げる花の名は
/ みやしろちうこ




とても楽しみにしていた「緑土なす」3巻目です(´▽`)
2巻は波乱万丈でしたが、こちらは日常が描かれた短編集となっています。
こんな日常を知りたかったので、とても嬉しい1冊です!
その上、揺らぎの無い忠誠心を持つ灰色狼たちの日常や心情も描かれいて、充実した内容となっています。
兄上様が少し行方不明になるお話…灰色狼達がすごい人数で迎えに行き、さっさと兄上様探しを始める様子が面白かった。そして倉庫に閉じ込められ、スケスケの服を着てる兄上様なのですが、本人自覚ないので可笑しかった♪
電子限定の「腰掛け作り」は、すごくいいお話なので、電子限定なのがもったいな過ぎです(>_<)
軽い気持ちで作り始めた腰掛けですが、いつの間にやら結婚祝いと位置付けられるし、あずまやも建てられるし、除幕式やら楽人も集められてるし…すごいことになって、でも兄上様はみんなに迷惑を掛けたのではないかと悩み始めてしまいます。それに気付いた<温もり>が、兄上様をこそっと連れて行き、灰色狼たちが準備に参加したくて争奪戦をしていたことが分かり…なんてほっこりと温かい気持ちになるお話でしょう。
どのお話も好きなのですが「腰掛け作り」や、今世王の誕生日のお話は特に良かったです!
色々な時系列のお話があり、読み応えがあり楽しませて頂きました♪
イラストもステキでした(´▽`)
ぜひ、また次巻を出してほしいと切に切に願います。

★★★★★

2020年01月25日 (土) | Edit |
俺様な同期に夜の仕事がバレました。
/ 松下祐己




九坂瑞人は真面目で勤勉な会社員――……。しかし、ある事情から夜になると男相手にカラダを売るアルバイトをしていた。そんなある夜、九坂を待っていた“客”は……なんと、同じ会社のいけすかないエリート同期・高杉だった…

久坂がお人よしで、要領悪くて、天然で心配になりました(ーー;)
ウリのお仕事も騙されてるし…九坂がずっと好きなマネージャーは、かなり性格が悪く、九坂を利用することしか考えてないです。
高杉がしっかりしてるので、これからは安心ですね♪
カバー下のおまけマンガでは、同居する2人のラブラブぶりが描かれていました。
電子限定のおまけページも楽しかった♪

★★★★


2019年12月30日 (月) | Edit |
優しいパンツの脱がせ方
/ まさき茉生




学年トップの優等生・谷内野悠真は幼馴染の志田綾平に恋をしている。かつては甘え甘やかされる兄弟のような関係だったが、綾平に初彼女ができて以来、想いを拗らせた悠真は重すぎる恋心を隠すため距離を置くようになった…

2人の一途さが良かったです(´▽`)
悠真の妹もいい子でした。2人の距離が縮んだのは妹ちゃんのおかげでもありますよね。
悠真は普段とっても生真面目なのですが、あの時はかなり積極的で貪欲で、このギャップもステキでした。
それにしても、あのパンツたちの洗濯はどうしてるんだろう?
「優しいパンツの脱がせ方 after story」も、すぐに買いました!
ラブラブな2人でした~♪

★★★★



2019年11月19日 (火) | Edit |
記憶の糸 坂の上の魔法使い外伝
/ 明治カナ子




魔法使いたちを束ねるギルトの長・エイベンにはある時期までの記憶がない。1番古い記憶は敬愛するリー様との出会い──。だが、目下の悩みは困難を極める聖木探しだ。一方、町の総督となったラベルは新居住区づくりの準備で大忙し。長のもとへ頻繁に訪れるようになったが、長との距離は一向に縮まらない。

その後の日常が見れて、とても幸せでした。
ちびっ子じゃなくなったラベルですが、相変わらずかわいい(´▽`)
ラベルの使役が小さい姿のままなのも、かわいくて気に入ってます♪
おまけの日常で、使役が成長してないことをバカにした通りすがりの男に、リーがやらかすのが面白かった~♪
使役が、ラベルが心の中で強く思ったことを喋っちゃうのも笑った~「この守銭奴!」
リーとラベルの関係は親子でBLではないのですが、すごく楽しいです。
登場人物もたくさんで、争いは無く平和です。
ずっと殺生などの苦しい命令をされてきたリーが、今は穏やかに暮らしていて感慨深いです。
素晴らしいお話でした。これが最後かと思うと悲しいです(T_T)

★★★★★