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2021年04月20日 (火) | Edit |
小説家になろう
悪役魔女に生まれ変わった私が王太子を奪うまで
/ 咲倉未来


前世でハマった恋愛シミュレーションゲームの世界に転生した私は、早々にしくじったことを理解した。このキャラだけはダメだと思っていた王太子の婚約者である悪役魔女「ロゼッタ・アンデルセン」に転生してしまったのだ。

稀代の大魔術師・ロゼッタ・アンデルセンは、十歳でウィリアム王子の専任治療魔術師として仕えます。
呪いをかけられているせいで、虚弱体質なウィリアムを助けようと、ロゼッタは呪いを徹底的に調べ上げます。
そして、ロゼッタは自分の魔力量と引き換えに、ウィリアム王子を治療していきます。
ウィリアム王子の虚弱体質の原因は、まさかの人たちでした…。
SSでエリーゼがウィリアムにまとわりついてたのがモヤッとしましたが、ウィリアムの気持ちはずっと変わらずで安心しました。

★★★★

2021年04月12日 (月) | Edit |
小説家になろう
姉の代わりの急造婚約者ですが、お相手の王子とは仲良くやれてるみたいです
/ 新道梨果子


子爵令嬢プリシラの姉・絶世の美女のアマーリアは、第三王子であるレオカディオと婚約が内定するが、婚約発表の場であるはずの夜会で、隣国の王子ウィルフレドと恋に落ちてしまう。その場を取り繕うため、急遽プリシラがレオカディオの婚約者になることに。

コミカルで面白いです(´▽`)
とっても元気で、外で遊ぶのが好きなプリシラは、絶世の美女である姉のアマーリアにコンプレックスがあります。
ケンカをしたことなかった姉妹が、お互い思っていたことを言い合うのも良かったです。仲良しですね。
プリシラは、アマーリアの代わりにレオカディオ王子と婚約しますが、急遽すぎて、お互い気持ちが分からず…。
甘々な言葉を言わないレオカディオが、たまにサラッと言うのがステキですね。
「私は最初から、プリシラのほうが可愛いと思っていたぞ」
「必ず守る。私の、蒼玉」
色々と事件がありハラハラな場面もあり、楽しく読了しました。

★★★★★



2021年02月20日 (土) | Edit |
小説家になろう
あまいお菓子にコルセットはいかが?
~痩せて綺麗になったのに婚約解消されてしまった令嬢は、失恋から立ち直って新しい恋をみつけたい~
/ 咲倉未来


7年間連れ添った最愛の婚約者であるジルベールの目の前で、コレットの体重に耐えきれなかったハイヒールの踵は、無残にもまっぷたつに折れたことを重大にとらえた彼女は、意を決してダイエットに励む。オフシーズンに領地に籠り見違えるほどの変貌を遂げたのだが――

ふんわりと大きく曲線を描いた豊満なボディの持ち主のコレットは、弟・アンリの婚約破棄とハイヒールの踵を折ってしまったことがキッカケとなりダイエットを決意します。
フルールと出会う前のジルベールは、誠実そうでコレットにも優しかったので残念です。
お披露目会は題名通り、波乱でしたね(^▽^;)
フランシスの個人情報が詰まった分厚い本…気になります。
弟のアンリもいい子で、友達のカロリーヌもいるので安心して読めました。

★★★★


2021年02月17日 (水) | Edit |
小説家になろう
婚約破棄され、娼館にて。
/ 皐月メイ


王太子より婚約を破棄されたフォンドヴォール公爵令嬢シャロン。 大勢の前で婚約破棄を宣言され駆け出した彼女は、拉致され娼館へ売り飛ばされそうになるが…「ーわたくしを、どうかこちらで、働かせてくださいませ。」 淑女の鏡と称された教養とプロデュース力で、寂れた娼館と娼婦たちをあっという間に花街一番の人気店にしてしまう。

題名だけ読むと心配になってしまいますが、シャロンは寂れた娼館をリフォームしたり、娼館の女性たちに洗練された女性らしい振る舞いを教えたり…プロデュースしながら楽しく生きています。
幼いころから過酷な王妃教育を受けてきたシャロンがに束の間の自由を謳歌しているので微笑ましいです。
デュバル家のトラヴィスは、毎日のようにシャロンに会いにきて、護衛のグレイに対しての嫉妬が楽しい。
恥ずかしてくてトラヴィスの顔を見れないシャロンが、グレイの方ばかり見たり、話しかけたりするからなんですが…(^▽^;)
シャロンがフォンドヴォール侯爵の父と社交嫌いのデュバル家を伴って王宮に行く場面は爽快ですね。
シャロンの兄のお話の連載も始まってるようなので、こちらも読みたいです。

★★★★★

2021年02月11日 (木) | Edit |
小説家になろう
悪役令嬢は王子の本性を知らない
/ 霜月せつ


王子とのお見合いで日本人女性として生きた前世を思い出したベルディーア。彼女は自分がプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生してしまったことに気付く。しかし、彼女がハマったのはゲームにではなく攻略対象者であるイケメン騎士だった!自身の推ししか知らないベルティーアは、それでもなんとか第二王子の婚約者として奮闘していく。

第二王子のディランは、先祖返りで異常な魔力を持つので、常に周りに恐れられ孤独に生きています。
そんな中、婚約者のベルディーアに執着していき、ヤンデレ化が激しくなっていきます(^▽^;)
ディランはベルディーアに嫌われないように、狂気を隠して常に意識して爽やかに振る舞ってるのが健気ですね。
それらを全て受け入れてもらえて良かった(´▽`)
ベルディーアの方もかなり愛が重いことも分かりましたし(^▽^;)
このお話には、けっこう怖い人たちが登場します。
一番はやっぱり王妃ですよね…かなりヤバイです。
「毒夫の狂宴」怖かったです。あの狂宴の中に居ながら、それをスルーする国王もかなりヤバイですね。
王太子も可哀想…何を言わされてるのか…(T_T)
登場人物が多く、ハラハラドキドキな場面も多く楽しかったです。
その後の番外編も読めたのが嬉しい。
結婚後も相変わらずな2人で安心しました。

★★★★★