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2020年10月05日 (月) | Edit |
インディゴの気分 / 丸木戸マキ



官能小説の編集者・城戸は、 大学の恩師の葬儀で、同級生だった純文作家の木島と再会。創作に行き詰まり困窮している木島に城戸はポルノを依頼してみるが…担当編集×若き日の官能小説家。[ポルノグラファー]過去編スピンオフ!

「ポルノグラファー」の過去編です。
城戸と木島、何だかあやしそうな雰囲気でしたが…そうだったんですね(^▽^;)
ラストの城戸のもやもやとした切なさが伝わりましたが、城戸では木島を幸せにすることは出来ないだろうなぁと…。
何といっても蒲生田先生と木島の師弟関係が良かったです。
ラストの「ポルノグラファー補遣」が嬉しい。
久住くん、明るくて楽しくてほのぼのします。
突然告られた時の、木島の照れた幸せそうな顔がかわいかった。
木島の妹も登場しました。元ヤンらしく、とてもたくましい雰囲気で似てないかも。やり取りが面白かった~。
続編「續・ポルノグラファー プレイバック 」もぜひ読みたいです!

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2019年10月26日 (土) | Edit |
ポルノグラファー / 丸木戸マキ



大学生の久住(くずみ)は、ポルノ作家・木島(きじま)の腕を骨折させてしまい、口述筆記で代筆することに。仕事をはじめて数日。淫らな文章を読み上げる木島の声は久住の耳を責めたて…

嘘つきな木島と、その木島に翻弄される真面目な大学生・久住。
木島と学生の頃からの腐れ縁で編集者・木戸の存在も気になります。
過去に身体の関係もあったようで…。
木島が故郷に帰ってしまうというラストは驚いてしまったので、エピローグがあって良かったです。
2年半ぶりの再会とあり、会ってない期間が長くて驚きました。
ずっと手紙でやり取りしてたんですね(^▽^;)
これから発展はあるのでしょうか?
「インディゴの気分」も、もちろん読みたいです。とても楽しみです♪

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