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2017年07月23日 (日) | Edit |
大阪人の胸のうち / 益田ミリ



エッセイ集です。とても読みやすく、ほんわかとしていて良かったです。
それにしても、ミリさんが大阪の方だったとは意外でした。
大阪ミナミまで川に飛び込む人を見に行ったり、東京のデパ地下のレンコンサラダのやり取りなど、ミリさんの行動が面白いです。
イラストも可愛くて楽しかったです。
優しい雰囲気の人が話す大阪弁ていいですよね(´▽`)


2017年06月16日 (金) | Edit |
そう書いてあった / 益田ミリ


エッセイ集です。
ちょうどこんな軽い気持ちで読めるようなものを求めていた時だったので、ちょうど良く、読みやすかったです。
益田さんは色んな美味しいモノを色んな人たちと食べて行ってて羨ましいなぁ。人付き合いを大切に、日々をアクティブに楽しんでるんですね。
新春に、家族に余興を披露するお話が印象的でした。その日の為に、手品や皿回しを練習するなんてステキだなぁ。
全体的に温かい気持ちになるエッセイ集でした。


2016年03月18日 (金) | Edit |
心がほどける小さな旅 / 益田ミリ



旅のエッセイ集です。
旅っていいですね。私もどこかに出掛けたくなりました(´▽`)
益田さんの、一人でもどんどん出掛けちゃう行動力がスゴイです。
日本には、いい所も美味しいものも沢山あるんですね~。
高知の牧野植物園、郡上八幡の盆踊り、水族館での宿泊、楽しそうな旅がいっぱいです。
秋田県にも行ってみたいなぁ。
読んでるだけの私も心がスッキリしたような気持ちになりました(´▽`)


2014年06月15日 (日) | Edit |
言えないコトバ / 益田ミリ



益田さんは、常日頃、こんなに言葉について考えて、その言葉を使えなかったりするんだなぁとビックリしました。

考えてみれば、私も無意識ですが、使わない言葉があるなぁと認識しました。
「結婚しないんですか?」「育ちがいい・悪い」や「足し算・引き算」「自信を持って」「パンツ」「つかえない」「元気をあげる」「古き良き時代」「忙しい」…他にもたくさん、深く考えたことはなかったけれど、使ってないですね。
無意識に使ってない言葉って、けっこうありますね。

そして私も、引っかかる言葉があることを思い出しました。「小生」です…。
古い小説や随筆にはよく出てきますが、今の時代に使ってるのが、違和感を感じてしまいます。
粋がってるような感じが、どうしてもしてしまいます。
使ってる方には申し訳ないのですが…真っ先に、この言葉が浮かんでしまったので…。

そういえば、「チェイサー」が水だという意味だと、この本で初めて知りました(ーー;)
考えてみれば、身近でこんな言葉を使う人もいないなぁと思ったり(^▽^;)

日本語って、ややこしいくらい、一つのモノに色んな言い方がありますねぇ。


2014年05月08日 (木) | Edit |
前進する日もしない日も / 益田ミリ



エッセイ集です。
2007~2010年、作者様が30代後半~40歳を迎える頃のエッセイです。

読み終わると、題名通りだなぁと思いました。
日常って、こういう日々の積み重ねのような気がします。
すごく正直に率直に書かれています。
こんなことを考えるんだなぁ~とか、几帳面だなぁ~とか思いながら、さらさらと読めます。
喜んだり、怒ったり、泣いたりと、そんなことが素直に書かれていて面白いです。

エッセイの中の、「アンの魔法」が心に残りました。
赤毛のアン」シリーズは「アンの愛情」は今でも繰り返し読んだりするのですが、「赤毛のアン」のレイチェル婦人のエピソード…すっかり忘れていましたが、こんな場面ありましたね(´▽`)
このエピソードを、普段の生活に活用するなんて思いもしませんでした。
どんなに嫌なことでも、どうせやらなければならないことなら、与えられた役割を演じ、アンのように面白がろう!
私も試してみようと思います(´▽`)