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2016年10月01日 (土) | Edit |
座敷童子の代理人 / 仁科 裕貴



作家として人生崖っぷちな妖怪小説家・緒方司貴(おがたしき)が訪れたのは、妖怪と縁深い遠野の旅館「迷家荘(まよいがそう)」。座敷童子がいると噂の旅館に起死回生のネタ探しに来たはずが、なぜか「座敷童子の代理人」として旅館に集まる妖怪たちのお悩み解決をすることに!?

なんてことない、ほのぼのとした物語……そんなイメージがラストでひっくり返ります。
そうだったのかぁ~。ラストを読んでから、読み返すと面白いかも…伏線がいっぱいあることに気づきます…(^▽^;)
そもそも妖怪が見えるし、会話できるし…。
河童なんて…最初から緒方さんにフレンドリーだし。
座敷童子は、ずっと緒方さんにくっついてるし…。
妖怪たちはみんなちゃんと覚えてたんですね。白い狐なんていじらしく見えます。寂しかったんですよね。

次巻はどんな風になるのでしょう?
表紙のイラストがほんわかしててステキですね(´▽`)