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2017年05月05日 (金) | Edit |
うちの執事が言うことには 7巻
/ 高里 椎奈




花穎がとうとう学校に通うことになりました。花穎は人間関係が不器用な所があるので、読んでる方もドキドキです。
想像より、かなり恐ろしいことが起こりました。
どうしてこうなるの?巻き込まれかたが、ちょっとムリあるかなって思いましたが…。

花穎に友達ができたことは嬉しいです。
「石漱棗にも感謝しなければなるまい。帰宅次第、誕生からの経歴を調べさせてもらうとしよう」には笑ってしまいました。
そして「花穎様は正しいことをなさいました」で、ほっこりとしました(´▽`)

これまで執事や使用人がいる生活が違う世界のように感じていたけれど、今回普通の日本の大学へ行き、普通の同年代の子たちが登場したので、同じ世界なんだなぁと感じました。
初日にこんな事件が起こってしまい、ますます学校生活が心配ですが、早く続きが読みたいです。


2016年09月04日 (日) | Edit |
うちの執事が言うことには 6巻
/ 高里 椎奈




今回は執事の衣更月視点で語られることが多く、いつも無表情で気持ちが顔に表れない衣更月の気持ちが分かって新鮮でした。
花穎と衣更月が、もっと前に会っていたことに驚き、主従関係ではないその時でも花穎を守っていたことが感慨深いです。
それにしても、高校生でこんな仕事を始めるなんてスゴイなぁ。
衣更月が「当主と執事の立場を半分くらい忘れているに違いない」の場面は笑いました。
花穎と鳳の新年の挨拶の場面も、真一郎と衣更月のやり取りが可笑しかったです(´▽`)

そういえば、花穎の大学生活がまだ始まってなかったですね。どうなるのでしょう?
次巻が楽しみです(´▽`)


2016年08月23日 (火) | Edit |
うちの執事が言うことには 5巻
/ 高里 椎奈




今回は花頴の父・真一郎が小さい頃のお話もあり、鳳との初めての出会いも描かれています。真一郎と居る時の壱葉の乙女ぶりも描かれていて、真一郎視点で語られるのも新鮮でした。
最初の頃は何を考えているのかよく分からなかったけれど、親バカな面もあったのですね。安心しました。

今回、衣更月の言葉が…
御自身が御当主であると言い張られるところが、御当主として花頴様の唯一の長所でいらっしゃいましたのに、それすらも放棄なさっては一体何が残るのかと、斯様に思いました。
ひどい…けど面白い(^▽^;) 

ラストですが、鳳が能力以上の成果をどうやって出せたのか、その謎も教えてほしかったです。この小説がミステリーなのだったら…魔法って、ちょっと矛盾してるかなぁ~

表紙のイラストが微笑ましいですね(´▽`)
次巻も楽しみです!


2016年08月02日 (火) | Edit |
うちの執事が言うことには 4巻
/ 高里 椎奈




今回はやはり「王子と乞食と仮面の執事」が一番好きです。
衣更月が執事として、初めて真一郎に仕えます。
衣更月の高揚と葛藤がよく伝わっていいですね。
花穎様はもう、この家に戻る気がないのではないか・・と考える場面は切なくて泣いてしまいました。
「花穎様のお顔を見ないと調子が狂います。早くお帰りになって下さい」
ふふふ、衣更月がそんなことを言うなんてね。楽しいなぁ(*´▽`*)
次巻も楽しみです☆


2016年07月07日 (木) | Edit |
うちの執事が言うことには 3巻 /
高里椎奈




面白かったです(´▽`)
ぎこちない、すれ違いの主従関係なのですが、少しずつお互いを理解していく様子が微笑ましく、読んでて楽しいです。
そして運転手の駒地の「花頴さん。事情は知りませんが、行っときましょうよ」の言葉と迅速な行動に温かい気持ちになりました。小さい頃にそんなことがあったんですね。
「お祖母さんの古時計」のお話も好きです(´▽`)
「ダーメ」って誰なの……!
そして、とうとう赤目が本格的に動き出し、なぜそんなことをするのか…理由が分かりました。
一件落着ですが、真一郎と鳳は全てお見通しだったのですね(^▽^;)
変わった研究室で無防備に研究……日本では手ぐすねを引いているお友達……あちゃ~(>_<)
「私は、花頴様の執事でございます」
読後感が素晴らしい!
今後はどんな展開になるのか…続編があるのがとても嬉しいです(´▽`)