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2015年09月19日 (土) | Edit |
唇にキス 舌の上に愛―愛と混乱のレストラン 3巻
/ 高遠琉加




シリーズ完結編です。
修司がフランスに居た頃のお話から始まります。
理人のゴルドへの執着、ヤガミグループの行方、理人と修司のすれ違い、叶本部長とサラ…なかなかの混乱ぶりです。

「ほ、本当はこんなことは言いたくないんだ」
「だから言いたくなかったんだ」
こんな言葉が理人らしくて好きですね~(*´▽`*)
他にもいっぱい好きな言葉があるんですけど…書いてたらキリないです…理人かわいいです。

叶さんはちょっと気の毒でしたけど…素晴らしい終わり方でした。
理人が食べ物をおいしいと思えるようになって良かった。
生きたいと思えるようになって良かった。
「ル・ジャルダン・デ・レーヴ」のスタッフたちも素晴らしく、温かい気持ちになる作品です。


2015年09月18日 (金) | Edit |
美女と野獣と紳士―愛と混乱のレストラン 2巻
/ 高遠琉加




本当の美女が登場しました。
でも、美女がサラで、野獣は修司で間違いないでしょうし、紳士は理人?叶本部長?
美女は理人のことではないと高遠さんが一巻のあとがきで書かれてますし…紳士は理人でいいんですよね?
でも表紙にはサラではなく、叶本部長が…。

理人が気絶しちゃう場面、まかないを食べてる時にやたら二人の目が合う場面、理人が森バトのジビエ料理を食べる場面、すごく好きです。
この、もどかしいような雰囲気がいいですよね~(*´▽`*)

そしてラストは……。
とんでもなく中途半端な場面で終わっています。
2巻と3巻を同時に買っていたので大丈夫でしたが、3巻持ってなかったら「えっー!」と叫んでいたでしょう…。
叶本部長はいったい何者?
修司は……心より反省して下さい…。

2015年09月16日 (水) | Edit |
愛と混乱のレストラン / 高遠琉加



BL小説です☆

赤字続きで休業に追い込まれたフレンチレストラン復活のため本社から出向してきた鷺沼理人は、若手シェフ・久我修司の引き抜きを試みる。確かな腕を持ちながら暴力沙汰を起こし、今は実家に戻っているという久我は、理人の依頼を「あんたが気に入らない」と言下に拒否する。

面白いです。
二人の仲は大して進展しないんですが、楽しいです。
そして、ちょっと泣きました。
理人が素に戻ってしまう時や、混乱してる場面がかわいいです。

理人の生い立ちや会社の人間関係も複雑で…、そして久我は何でも直球です。
従業員たちも個性豊かなメンバーで物語が面白いです。

読み終わって速攻で、2巻、3巻を注文しちゃいました(^▽^;)
2巻は「美女と野獣と紳士」というタイトルです。美女は理人じゃないそうですが…じゃあ誰なの?楽しみすぎます。
あ~早く読みたいです(´▽`)