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2019年10月28日 (月) | Edit |
狐の告白 狸の添い寝 ‐眷愛隷属
/ 夜光 花




「眷愛隷属」シリーズ4作目です!
節分祭の能力テスト、面白かった~♪
狐さんたちや、天狗さんたちを味方につけたり、色仕掛けする慶次に、有生が驚愕してるのも可笑しかった(´▽`)
有生と慶次CPは、子狸ちゃんのつっこみがあって更に面白いです。
有生のストーカー・由奈に対して、2人がラブラブ大作戦を決行するのも面白かった。「ご主人たま、変な才能開花ですぅ」決めた事は、何事にも全力な慶次です。
そんな慶次はまた瑞人と一緒に行動し、ピンチに陥ってしまいます…ですが、こんな時はやっぱり有生が助けに来てくれました(´▽`)
そして、とうとう、ようやく有生が自分の気持ちを認めました~!
精神攻撃が効かないのも、一目惚れしてたからって甘いです。
2人がラブラブで、とっても満足です♪
大好きなシリーズなので、また書いてほしいなぁ。

★★★★★

2019年10月24日 (木) | Edit |
狼に捧げたい -眷愛隷属-
/ 夜光 花




討魔師という魔を祓う力を持つ一族の柚は、 神の使者である白鹿を身体に宿している。そんな柚は子供の頃、助けてもらった本家の次期当主と目される、 強くてかっこいい耀司を崇拝していた。かわいい容姿とは裏腹に、耀司の信奉者以外には容赦ない乱暴者の柚は、タスマニアデビルのようだと噂されている。

「眷愛隷属」シリーズ三作目になります!
なんといっても、耀司と有生が井伊家に乗り込む場面が良かったです。
あっさり、藤風を取り返せたし。
別に窓ガラス、割らなくて良かったの?有生はビルを浄化してるし…(^▽^;)
耀司と有生の会話が面白い。全然違う二人だけど、兄弟だなぁ。
その後、白鹿に見限られてしまった柚は可哀想だったけど…。

有生と慶次のお話も収録されていたのが、とにかく嬉しい♪
この二人が大好きすぎて…(*´▽`*)
子狸が「ラブラブで上昇中」「幸せオーラ満載」などと言って、きゃっきゃっはしゃいでるの笑った~。
有生が、慶ちゃんと仲直りするために、般若心経を手伝ったり、ごめんと謝ったり…あの有生が!
2人の仲がますます近づいたようで、とても楽しかったです。
あ~続刊が早く読みたくて我慢できなそう…。

★★★★★

2019年09月23日 (月) | Edit |
きつねに嫁入り -眷愛隷属-
/ 夜光 花




「眷愛隷属 白狐と貉」の続きです。今回もとっても面白かったです!
有生視点から、初めて慶次と出会った時のことが語られています。
有生はその時から慶次のことが好きだったみたいで…本人は未だに気付いてないみたいですが…。
その時から、慶次には有生の攻撃が効かなかったようです。不思議ですね。
今回は弐式家の末っ子・瑞人も登場します。
眷属の真名が読み取れてしまう恐ろしい子です…。
その瑞人の力も借りて、慶次は守られていた有生の家から出てしまい、有生を闇堕ちさせようとする涼真に、慶次はあっさり騙されて連れられてしまいました。
それがきっかけで子狸ちゃんは「千枚通し」に覚醒します!一瞬ですが(^▽^;)
「千枚通し」って何だっけ?と、思っていた所に挿絵があり助かりました。
電子なのに、挿絵があるなんて嬉しすぎです。笠井さんのイラストはステキなので、余計に嬉しいです。
題名が「きつねに嫁入り」なので、嫁入りしちゃうのかと思ってたのですが、相変わらず、好きじゃないと言い合ってる二人です。今後が気になります。
続刊は弐式家の長男・耀司のお話のようです。早く読みたいなぁ。

★★★★★

2019年09月10日 (火) | Edit |
眷愛隷属 -白狐と狢- / 夜光 花



高校生の慶次の夢は、討魔師になること。討魔師は神の使者である動物を眷族として身体に宿し、その力も利用して魔を倒す存在。その討魔師試験のため本家を訪れた慶次は、大嫌いな天敵こと、白狐が眷族の本家の次男、有生と鉢合わす。

すごく面白かったです。
寝る前に少しだけ読もうと思っていたのに、最後まで一気に読んじゃいました(^▽^;)
慶次の努力家で明るい性格がいいなぁ。
眷属の子狸かわいい。「ご主人たまー」
一方、有生の方は、周りから恐れられています。自らそんな風にしているのですが…。
有生はなんだかんだ言いながら、慶次だけに興味を持ち、ピンチの時には助けてあげています。
お互い、まだ自分の気持ちに気付いてないのか、好きじゃないなんて言ってるのですが…
早く続きが読みたいです!続刊があるのが、とても嬉しいです。
★★★★★

2018年04月24日 (火) | Edit |
夜を閉じ込めた館 / 夜光花



立体アーティスト、岸田智洋は、パーティーで知り合った椿という男から別荘のドールハウスを造って欲しいと依頼される。 田舎の山中に建っている別荘は、車かヘリでしか通う事ができず、智洋はドールハウスが完成するまで別荘に住み込む事を余儀なくされる。

サスペンスとは知らずに読んでいたので、途中で驚きました。
久しぶりのミステリー小説です。
お話は最初から最後までシリアスな雰囲気で、読後感も切ないですが、智洋が椿には心を開くことができて良かったです。
これから前に進んでいけそうですね。
ラストの智洋の秘密が予想外で良かったです。