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2014年02月27日 (木) | Edit |
きらきらひかる / 江國香織



江國香織さんの本は大好きです。
どんな内容でも、どれもなんだかオシャレなのが不思議です。
余分な文章がなく、スッキリまとまっているからでしょうか。
江國さんの本の中で一番印象的なのは、王道ですがやはり「きらきらひかる」です。

睦月が笑子にこう言います。
「僕は何もしてあげられないんだよ」
「…」
この場面は、切なすぎて心に残りました(T_T)

「きらきらひかる」の10年後が短編集「ぬるい眠り」の中に入っています。
「けいとうの赤 やなぎの緑」です。
もう、これは本当にびっくりしてしまいました(+o+)
まさか、まさか紺が……10年も経てば変化があるのは当然なのですが、分かってはいるのですが……
別世界に感じる物語の中で、そのことに妙にリアルを感じてしまいました(・.・;)